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駐車中に口論が起きた相手を凶器で脅迫した容疑を受ける30代男性が13日午後、令状実質審査を受けるためソウル中央地法に出席している。2023.9.13/ニュース1 © News1 民敬錫記者 |
江南の一等地で駐車中に口論が起きた相手を凶器で脅迫した容疑を受ける30代男性が拘束された。
ソウル中央地法の尹在南令状専門部長は13日午後3時30分、特殊脅迫、道路交通法上の無免許運転などの容疑を受ける洪某の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を開始する。
午後2時47分ごろ法院に現れた洪某は、「麻薬の容疑を認めるか」「ロールスロイスの男性とどのような関係か」「皮膚科を訪れた理由は何か」など取材陣の質問に答えずに法廷に入った。
洪某は事案発生直前の江南区論峴洞の道路でランボルギーニ乗用車を駐車している最中、近くの店舗の従業員と口論が起きた際に凶器で脅迫し、逃走した容疑を受けている。
洪某は事件発生直前の論峴洞の皮膚科を訪れ、駐車場から逃走した後も新沙洞の病院を訪れたことが判明している。病院では麻酔手術を受けたと伝えられている。
警察によると、洪某は麻薬の簡易試薬検査でフィロポン・エクスタシー・ケタミンの陽性反応が出た。これに対し警察は国立科学捜査研究院の精密検査結果が出た後に容疑を追加することになった。
kimyewon@news1.kr
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